【茶山台団地】
響き合うダンチライフ
コミュニケーションデザインによる団地再生プロジェクト
プロジェクト概要
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コンセプト

響き合うダンチ・ライフ

大阪府住宅供給公社では、住民同士のコミュニケーションの促進、豊かな自然環境を活かした魅力ある屋外空間の整備、地域への貢献を大きな目標にして、団地再生事業に取り組んでいます。
茶山台団地では、「響きあうダンチ・ライフ」をコンセプトに、現在居住している住民同士に始まり、さらには地域の人との関わりといったさまざまな交流が生まれ、それらが互いに響きあうことにより、豊かな自然に囲まれながら多くの人々が集まって暮らす団地ならではの良さが育まれる取り組みを行っていきたいと考えています。

環境資産(緑・既存ストック)を活かした再生方針

茶山台団地周辺の豊かな緑や既存ストックを活かした団地づくりを行います。
また住民の共用空間を整備し、住民同士がこれまで以上に
コミュニケーションのとりやすい団地を目指します。

居住者自身が関わる再生方針

住民の意見を取り入れる機会をつくりながら、団地再生の取り組みを進めていきます。
住民自身が身のまわりの環境に直接関わることで、愛着と誇りを持てる団地を目指します。

茶山台団地の再生イメージ

「響きあうダンチ・ライフ」を実現するために、住民同士が集い、コミュニケーションがとりやすくなるような楽しい団地づくりへの取り組みを「ワークショップ(※)」形式で、専門家や住民様の意見やアイデアを取り入れながら進めていきます。茶山台団地全体では、コアエリアの整備と共に、エントランスや主要な歩行路の整備、コミュニケーションを育む共用空間の新設などにより、より暮らしやすい団地へと再生します。
(※)「ワークショップ」
さまざまな立場の人々が集まって、自由に意見を出し合い、互いの考えを尊重しながら、意見や提案をまとめ上げていく場のことを指します。

住民アンケートで出たアイデアや団地の特性を踏まえた専門家の意見をまとめた再生イメージ

(イメージは実際の計画と異なる場合があります。)

住民アンケートで出たアイデアや団地の特性を踏まえた専門家の意見をまとめた再生イメージ

茶山台団地

  • 所在地:堺市南区茶山台2丁1・2番
  • 交通:泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅徒歩約10分
  • 建築:1971年(昭和46年)
  • 建築物:住棟29棟、集会所3棟
  • 総戸数:987戸   階数:5階建
茶山台団地

茶山台団地の住まい方イメージ

茶山台団地の整備が進められるにしたがって広がる、新たな暮らしのイメージ。

小学生と幼稚園の2人の子供がいるB さん家族。子供達が自然と触れ合いながら、安心しておそとで遊べる場所を求めて茶山台団地に引っ越してきました。
両親に見守られながら、団地内の広場やプレイルーム、隣接する大蓮公園で遊ぶことができるので、子供達は大喜び。家族の絆が一層深まっています。
子供達がもう少し大きくなったら部屋が手狭になりそうなので、将来は二戸一住戸への住み替えができたらいいなと夫婦で話をしています。

長年茶山台団地で暮らしてきたCさん夫婦。今は子供達も独り立ちし、夫婦二人暮らしです。最近旦那さんが退職されたのを機に、健康づくりも兼ねて二人で一緒にウォーキングをはじめました。泉ヶ丘地域は自然豊かでウォーキングにぴったりの場所です。緑道も整備されているので、夫婦でおしゃべりしながら気持ちよく歩いています。

大阪市内の会社に勤めるために地方から出て来たA さんは、茶山台団地のゆったりとした雰囲気に惹かれて引っ越しました。仕事が早く終わった日は、コアエリアの集会所で住民の方が教えてくれるフラワーアレンジメント教室に参加することで知り合いも増え、近所のことを色々教えてもらっています。
また、住戸も一人暮らしには十分に広いので、休日に友人を招いたり、田舎から遊びに来た両親が泊まることもできるので、一人暮らしを満喫しています。

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