「福祉のチカラでコミュニティ⽀援ができない?」「1⼈で⾷べるのではなくみんなで⾷べよう!」という問いから⽣まれた取り組みです。
住⼾の1⼾を地域の⾷堂にリノベーション。
ランチの調理・配膳、接客は障がいを持つスタッフが担当し、団地にお住いの方々は食事をしながら温かく見守っています。
地域住民の食と交流を支える地域食堂
「地域のお住まいの⽅の⾷と交流」と「障がい者の働く場」を創ることを目指しています。
栄養士が考えた、健康的なメニューが1食「400円」。「フレイル」を防止し、健康寿命の延伸につなげます。
※フレイルとは、健常から要介護へ移行する中間の段階のことです。